本社移転のご案内
コランダム・システム・バイオロジー、リプロダクティブ・ヘルスの改善に特化したバイオテクノロジー企業に出資
コランダム・システム・バイオロジー、スキンヘルスに特化したバイオベンチャーに出資
米ハーバード・チャン・マイクロバイオーム・イン・パブリック・ヘルス・センターが主催するシンポジウムを後援
Corundum Systems Biology Award 2022年受賞者を発表
コランダム・システム・バイオロジー、米コンチェルト社のシリーズA資金調達に参加
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の「グローバル・バイオコンバージェンスイノベーション拠点」構想について
国際ヒトマイクロバイオームコンソーシアム国際会議(IHMC 2022 Kobe)に寄せる期待について
米ウィスコンシン大学「ヘルシーマインドセンター」、感情に与える影響に関するマイクロバイオーム研究に取り組む
OISTとコランダム・システム・バイオロジーが、腸内細菌やゲノムなどの網羅的解析をAIとロボットで自動化するプロジェクトを開始
微生物が痛みの神経伝達に与える影響の解明に研究資金を提供
小児期自閉症に伴う易刺激性を適応する腸内作用型分子治療薬創薬企業への投資シンジケートに参加
腸と脳の関係に着目したマイクロバイオーム治療開発に注力する米ホロバイオーム社にコランダム・システム・バイオロジーが投資
マイクロバイオーム分野の研究を通して、アトピー性皮膚炎の治療法開発の加速へ:(株)コランダム・システム・バイオロジーが全面的に支援
‘20/09/23(水)オンライン国際ワークショップ第4回目テーマ「超高齢化x新型感染症併存の社会とどう向き合うべきか」~QWSアカデミア早稲田大学
コランダム・システム・バイオロジー、日欧間の戦略的パートナーシップをセブンチュア・パートナーズと締結
‘20/09/09 (水)「超高齢化x新型感染症併存の社会とどう向き合うべきか:腸内細菌の有用性を探る」 第3回目テーマ「腸内細菌はなぜ世界中で注目されているのか?:基礎研究から社会実装まで」~QWSアカデミア早稲田大学
‘20/08/26 (水)「超高齢化x新型感染症併存の社会とどう向き合うべきか:腸内細菌の有用性を探る」 第2回目テーマ「腸内細菌で感染症を予防できるか?:罹りにくい身体づくりのためには」~QWSアカデミア(早稲田大学)
‘20/08/12 (水)「腸内細菌は先端研究と新ビジネスの宝庫?:人工知能との融合による新しい医療」〜QWSアカデミア(早稲田大学)
マイクロバイオーム分野への投資に2000万ユーロのファンドを組成。〜ワイツマン科学研究所のエラン・シーガル教授が参加します